2021年1月20日水曜日

科学技術力

 なんじゃあかんじゃあといつの時代も社会課題はあるだろうけれど、年末年始にかけて発症した「胴巻き(帯状疱疹)」ですが、処方されたウィルス抗生薬と鎮痛剤のおかげでみるみる症状は良くなりました。

病院の先生に「昔は帯状疱疹で入院していた、でも今は薬が良くなったから在宅で大丈夫になった」の言葉が実感と共に身体に染みます。

いやぁ、ホント、冷静に歴史を振り返ってみると、人類はトライ&エラーを繰り返しながらちょっとずつ前進していっている?のかもしれません。

そんなこんなで泰ちゃんのスキー熱と共にスキー場に良く足を運ぶ今シーズンです。
先日は町民1日リフト券500円(普段は大人4000円)のキャンペーンがあり、格安で1日楽しむことが出来ました。
しかも平日でスキー場はガラ空きでした。
天気も良く、雪質も良く、人も少なく、リフト代も安いという最高のコンディションで多幸感をビンビン感じました。
滑りながら、リフトに乗りながら、泰ちゃんと「最高だな!☆」とルンルンでした。
僕は東京で育ったので?スキーとはちょっと距離のある育ちをしましたが、たまに訪れたスキー場は人も多いし、リフトは並ぶしであまりスキーに対してポジティブな印象はありませんでした。
(その後カナダに行き、とても素晴らしいスキー場でスキーの経験はありましたが。)

なので、田舎で家からスキー場までのアクセスが良く(軽トラックに板等を載せて2人で行きました。)格安で、人の少ないスキー場にという上述の様な状態は本当に恵まれているなと感じたのです。
いや、ホントなんでもそうかもしれませんが、「平日」最高です。
それで今シーズンスキーに対してポジティブな印象を持った泰ちゃんは自信をつけて、先日の土曜日は幼稚園の頃の同級生と誘い合って再度同じスキー場に遊びに行きました。
子ども達だけでリフトに乗りどんどん楽しそうに滑る姿を見て、まだまだ3歳だったころの彼(女)たちから比べると「本当に大きくなったよなぁ。」と親たちは目を細めるのでした。
家族ぐるみでこうして遊んでくれる仲間が近くにいるというのは本当に有難いことだ。
楓ちゃん野ちゃんの幼稚園の友達が町内に家を買ったので、そのお家に遊びに行った日もあった。
凛とした佇まいの立派な日本家屋で、背筋が伸びる様なそんなお家で大いに刺激を受けた。
毎日過ごす家なのでそこに投資をするというのも良いお金の使い方だなぁとも思った。(僕はビビりなのでなかなか大胆にお金を使う事は出来ませんが。)
近所にめちゃめちゃそり滑りに適した道があって(友達はそこをボブスレーのコースと表現)そこでそり滑りを楽しませてもらった。
本当に程よいそり滑りの道だった。子どもから大人まで楽しめる。
サンタさんが泰ちゃんにといってプレゼントしてくれたナルトのパズル。
サンタさん自身が毎晩夜な夜な楽しんでいたという節を僕は感じているが、冬休み最後の夜に完成した。

最終日の夜は僕も参加させてもらい、親子3人で久しぶりにじっくりと1つのことに取り組めて良い時間になった。
なかなか泰ちゃんだけに両親の時間を割いて・・・ということが出来にくい環境になってきたが、この夜はそんな時間になった。
久しぶりで泰ちゃんも嬉しそうだった。

そして、ここ最近の僕の中のトップニュースと言えば、ララを近所の人が保護してくださり、我が家にララが戻ってきたということです。
前回僕たちのうっかりミスで、保護してもらった翌日には脱走されてしまったという反省から、今回はお隣さんからケージを譲っていただき、そこで厳重に保護しながら場に慣れさせて、徐々に部屋の中に出してということをこの1週間していた。
今は僕のすぐ近くで寝ているし、さっきまではキキと一緒にソファで寝ていた。
あぁ ララ
ララが生きて戻ってきてくれて一緒に生活出来ている幸せ。

野に生きていた時期の苦労から、台所のものを食べようとしたり、ひどく怯えているような感じが以前とはちょっと違うけれど、それもちょっとずつ慣れていくことでしょう。
保護された当初は身体もガリガリだったけれど、この1週間でだいぶふっくらし、毛もフサフサしてきて、匂いもなくなってきて、ノミもいなくなりました。

今ララは部屋から出ない様に厳重にみんなで注意しながら一緒に暮らしています。
これを機にキキも家猫にしたら良いのかな、とか今後の我が家の猫の飼い方についてちょっと検討しているところです。
まぁこういうことしますよね。
そして下の子は必ず上の子の真似をします。
何はともあれ、みんな元気です。
本当に元気があれば何でも出来る!(と思う。)
寝室の壁に貼っていた和紙がボロボロになってきたので、一念発起して和紙をはがし漆喰を塗ることにしました。
楓ちゃんも泰ちゃんも壁塗りを手伝ってくれました。(初日)
2日目は菜生ちゃんがワーッと仕上げてくれました。(泰ちゃんも少し手伝いました。)
押し入れ部分に建具を入れて、壁を塗りなおし、カーテンを新しくしたら、部屋が暖かくなりました。
土を練って壁の補修をしていると僕たちの原点を思い出す様で良かったねと夫婦で話しました。
今年から週に1回夫婦の時間を意識的に取って夜お話する機会を設けています。
まだ数回ですが、改めて「いかに生きていくか」なんて話もしながらだったので、今回の壁の補修は良いきっかけでした。

お風呂のリニューアル、庭作りなど構想が上がってきていますが、丁寧に夫婦で(家族で)話し合いながら生活を紡いでいきたいなと思っています。

新しく拡充する予定のウッドデッキに「囲炉裏」を作りたいと思っている僕ですが、今は「囲炉裏」の魅力について菜生ちゃんにプレゼンしている段階です。
「囲炉裏いる?」の菜生ちゃんの言葉になんどもくじけそうになりますが、なんとか「囲炉裏」の良さをアピールしていきたいなと思っています。

多分僕の「囲炉裏」に対する執着は僕のDNAレベルに刻み込まれた何かなんじゃないかなとも思っていますが、僕のコンセプトとしては遊び心のある庭です。
遊ぶように毎日家族が楽しく生活していけたら良いなと思っています。
楓ちゃんは陽ちゃんのお世話をよくします。
陽ちゃんはなんか寝がえりをしそうな、しなそうな。今日はゴロンとバウンサーから落ちて泣きました。

子どもの成長著しいです。
でも楓ちゃんはまだ「抱っこ抱っこ」とせがんで来ます。
たぶん精神年齢は2~3歳なんだと思います。
野ちゃんは「抱っこ」とあまり言わなくなってきているので。














2021年1月7日木曜日

年始②

 菜生ちゃんの実家に帰省しました。

94歳のスーパーおじいちゃんも元気で毎晩麻雀をしています。
子ども達と一緒にパズルしたりと本当にお元気です。
元気の秘訣を尋ねました。
「趣味がたくさんあること?」と菜生ちゃんが聞くと
「趣味がたくさんあってお金がどんどんなくなっていく。」と言っていました。
本当においくつになっても向上心、好奇心があって尊敬します。
僕は泰ちゃんと今シーズン初スキーに行ってきました。(半日)
泰ちゃんと一緒に2人でスキーに行って遊べるようになりました。
泰ちゃんもどうもスキーが楽しいみたいで、それならばと思い切ってスキーブーツを購入しました。
翌日は朝から1日もっと大きなスキー場に行く予定にしていましたが、まさかの帯状疱疹!

年末から下腹部が痛いなー
尿管結石かなぁ
と思いながら安静に、そして水を大量に飲んだりしていたのですが、3日前から発疹が出始めて、薬屋さんをしているお義父さんとお義母さんに診てもらったら開口一番「ヘルペスだね!」と。
翌日は泣く泣くスキーを諦めて、近くの診療所に行くとやはり「帯状疱疹(ヘルペス)、胴巻き」との診断。

抗ウィルス薬と鎮痛剤を処方してもらい安静にしています。

それにしても「胴巻き」という単語をこの年になって初めて認識(聞いたことはあったけれど自分とはまだちょっと関係ないものと右から左に聞き流していた部類の単語)しました。
ちょっと調べると発症の7割は50代以上とのこと。
自分の体内に元々もっている水ぼうそうのウィルスが免疫が落ちることによって活性化して発症するとのこと。
加齢、疲れやストレスなどが原因とのこと。

自分では全くその様な(加齢、疲れ、ストレス)認識がなかっただけに、少なからずショックを受けました。
認識と身体のギャップ。
いつまでも若くない?!
疲れてないと思っていても実は疲れている?!
ストレスフリーと思っていても実はストレスを感じている?!

身体は正直だと思うので、しばらくおとなしく薬を飲みながら安静にしていようと思います。
父からは「加齢の下り坂は、できるだけ雄大なスロープを少しずつ降っていきたいものです。」との訓示をいただきました。

ホントにその通りで、2021年の初めから大いなる気付きをいただいた気持ちです。
それでも原因と見通しがたってちょっとホッとしています。


牛小屋の改修は床を張り終えて、あとは窓を入れてもらったらとりあえず形になりそうです。
この部屋の改修を皮切りに、家の前と横の空間にテコ入れしていきたいと考えています。
日々過ごす家ですので、少しでも気持ち良い空間、子ども達と一緒に楽しめる空間にしていきたいと思っています。
子ども達はお年玉をもらって大喜び!
もらったお年玉が大好きなジュースやアイスに交換されていっています。
お金は持っていてもただのコインや紙幣ですが、自分の好きなものと交換できる交換券であるという認識を少しずつ肌感覚で身につけていって欲しいです。
子どもと一緒に「お金」について勉強していっている感じです。
泰ちゃんと菜生ちゃんで「えんとつ町のプペル」の映画を観に行ってきました。
僕もとても一緒に観たかった映画ですが、帯状疱疹で今このタイミングで人混みに行くのを避けて3人娘と別行動していました。
3人のちびっこを引き連れて行動するのにも慣れてきました

明日からまた大雪の予報。
それでも日々楽しく過ごしていけそうです。
田舎はホントに開放的です。

2021年1月2日土曜日

年始

 てなわけで、初めて家で過ごす正月になりました。

なんとか大雪前に家に帰宅し、雪に備えて薪を入れたりして過ごしました。
翌日は予報通り、かなりの積雪。
子ども達は大喜びで雪遊び。
家の前に巨大かまくらを作ったり、ベランダでお家ごっこをしたり、雪かきをして遊んだり。

大晦日はチーズフォンデュを食べて、紅白を観たり、パズルをしたり、娘たちはyoutubeを観たり、僕は牛小屋の改修をしたりしてゆっくりまったりと過ごしました。
久しぶりに紅白を観ました。
菜生ちゃんも人生で初おせち作りだったようです。
とても美味しいおせちとお雑煮でした。
買ったものもあるけれど、作ったものは手が込んだものばかり。
お餅は家族で1本1本手植えして天日干しして作ったもち米から。
卵はヒヨコから飼うところから。
大根やハクサイなどはタネを採るところから。
栗は近所の栗の木から拾うところから。

ゆっくりのんびりまったりとした年末年始。
たまにはいーじゃない。

子ども達はじっちゃんとあーちゃんから届いたお年玉をもらって大喜び!
こんなに喜ぶのだったら渡し甲斐もあります。
じっちゃん・あーちゃんありがとう!
このお年玉を使って
野ちゃんはアイスとジュース
楓ちゃんはみんなにアイスとジュース
泰ちゃんは未定

自分のお金を使ってお買い物ってワクワクするものですね。
僕だけお年玉をもらって無かったのを見た子ども達は、僕のことを憐れんでいる様でした。

「お父さんはお金持っているから大丈夫!」と一生懸命強がって見せました。

家で過ごすお正月も楽しいです。

年末

 あけましておめでとうございます。

年があけました。

色々な媒体で色々な人が口を揃えて言っていますが、2020年は新型コロナウィルスの登場で世界中が大騒ぎになった1年でした。

色々な変化が起き、今までと同じような生活を営むことがときに困難となることもありました。

なるべく人と接触しない様にと様々な工夫やツールの活用もありました。

田舎に住んでいると、それでも普段のそういったストレスは都会の環境に比べると圧倒的に少ないのだろうなとは感じます。

色々考えさせられ、試されていますね。

生き方、暮らし方について改めて考える機会になった人も多いのではないでしょうか。

僕たちは、毎年恒例にしていました東京への帰省を諦めました。
代わりにキャンピングカー&フェリーで大分に遊びに行ってきました。
船旅は良いですね。
広いし、船内ブラブラと立ち歩けるし、夜ゆっくり寝ている間に移動できるし、車も一緒に移動出来るし。

本当は年明けに旅行に行こうかと言っていましたが、雪の関係で年末にパッと出かけることにしました。
噂のGoToトラベルも滑り込みで使う事が出来ました。
GoToトラベルもまたすごい政策ですね。
とてもお得に旅をすることが出来ました。

それにしても、いくらコロナ対策と言っても、世界各国お金をとてもたくさん刷っていますね。改めて「お金」についても考えさせられるきっかけになりました。

いかに生きていくか。
いかにお金と距離感を持って付き合っていくか。

そんなことを考えながらも、もっと違う景色、「自然」の方に目を向けながらバランスをとりたいとも思いました。
車で移動するんだったら、東京も大分も変わらないだろ!とも思いましたが、なんとなくこの時期に東京へ行くよりかは、学生時代、自転車や原付で旅をして「神さま」を感じた土地大分へ行きたい気持ちになりました。

瀬戸大橋を夜にくぐり、朝には東から太陽が昇ってくるのを観ました。
泰ちゃんと一緒に観ました。
大きな海の上から太陽が昇ってくるのを観る。
普段は山暮らしなので、海って良いなーって思っちゃいます。
いつまで家族でこんな体験を共有していけるのかな。
なるべく色々な体験を共有していきたい。
6人で家族写真を撮ると、みんなが一斉に「良い顔」して撮るのは難しいんだなと思いました。
何枚か撮りましたが、誰かの表情が冴えなかったり、目をつぶっていたり。
最近泰ちゃんが「ねーおんぶして!」と僕に絡んできます。
「えー、もう大きいし勘弁して!泰ちゃんは一番抱っこやおんぶしてもらったと思うよ!」と返すと、「楓ちゃんでしょ!」と隣で聞いていた菜生ちゃんが反応。
「確かに!」
楓ちゃんは6歳になりましたが、「抱っこ」「おんぶ」としつこくせがんできます。
めちゃ重たいし、「重たいよ!」と伝えると「2歳!」と年をサバよんできます。

抱っこしてもらったり、おんぶしてもらったり、ベビーカーに乗って移動したりと面白い長女です。
キャンピングカーは良いですね。
朝一から時間を有効活用しながら観光できます。
せっかくだからと図書館で借りたガイドブックを開きながら、大分港の近くにある「うみたまご」という水族館に行きました。
するとビックリ!アシカが水族館の外をスタッフと一緒に散歩していました。

「え!?そんなのありなの?」
リード無しで犬を散歩させるのでさえ結構気を遣うのに、アシカって・・・
正面玄関でそのアシカと一緒に記念撮影してもらいました。
最初からなんだかハートを掴まれたような感じ。

館内ではペンギンが散歩していたり、

トドのオスはなんだかめちゃくちゃデカくて怪獣のようだったり。海獣ではあるのですが。
水族館が大好きで、全国の、海外でも水族館があれば訪れてしまうという菜生ちゃんが言うには「私の中で1番の水族館!」とのこと。
そんな感じの海沿いのとても気持ちの良い水族館でした。
僕も菜生ちゃんと結婚して何かとたくさん水族館を訪れるようになりました。
泰ちゃんはアコヤ貝から真珠を取り出すワークショップにも参加しました。
真珠も面白いですね。
フィリピンのパラワン諸島も真珠産業が有名でしたが、結局訪れることがありませんでした。
機会があれば訪れてみたい。

お昼も近くなってくると人の数も増えてきました。
お腹もすいてきたので、水族館のカフェでアイスを食べて、町の食事処へ移動しました。
大分はとり天、豊後牛、関サバ・関アジ、団子汁なんかが有名のようです。
そういった地の美味しいものをその土地でいただくのが旅の楽しみの1つですね。
ご飯のあとは別府の「アクアガーデン・棚湯」という施設でみんなで温泉プールに入りました。
夜はそのままそこの駐車場泊。
その施設では夜に噴水のライトアップがあったり、イルミネーションがあったりして綺麗でした。





翌日はせっかく別府に来たのだから「地獄めぐり」をしようとのことで、「海地獄」に行きました。
大分は日本に8種あると言われている泉質の全てがあったり、湯の湧出量が日本一だったりするみたいですね。
町にモクモクしている湯けむりが印象的です。
本当になんだか神秘的というか自然の妙というか、面白いもんですね。

足湯に入ったり、温泉饅頭食べたり、イチゴソフトクリーム食べたり
のんびり、まったり、ゆったり


午後からは我が家にWWOOFに来てくれたこともあるこうちゃんファミリーを訪ねました。
20歳の誕生日を我が家で迎えたこうちゃんはもう25歳になっていました。
昨年から大分の豊後大野市で「ここのね」というオルタナティブスクールを立ち上げ、頑張っていました。
こうちゃんにスクールを案内してもらったり、夜はお勧めの温泉に一緒に行ったり、帰宅後は遅くまで語らったりで再会を楽しみました。

地元民にその地域を案内してもらうのが一番楽しいですね。
連れて行ってもらった長湯温泉の御前湯の家族風呂は最高でした。ラーメンも美味しかった!

その翌日はこうちゃんに勧めてもらった、東洋のナイアガラこと「原尻の滝」へ散策に行きました。
なんて言うのかな
人は自然と一緒に生きてきた。
神さまと共に生きてきた。
そんな事を感じさせてくれる場所。
こんな時期だからこそちょっと立ち止まって見つめたい。
こうちゃんに勧めてもらった原尻の滝で色々と心が洗われる想いでした。
人間傲慢になってはいけない、もっと謙虚に生きていきたいとそのように思えました。
このタイミングで大分を訪れれたのは良かったなと思いました。
外に出かけると色々な気付きと学びがありますね。
何ってことはないのかもしれませんが、あとから「あのときのあれは・・・」と思えるようなそんな体験・経験もたくさん散りばめられているようにも思います。
色々なアイディアやヒント。
これからもたまには外に出かけていきたい。
天気も良くて温かかったな。
四国や九州にお日様を求めてこれからも行ってしまいそう。
でも、ちびっこ達は近場の公園とかでも十分楽しいんだろう。
大人と子どものバランス。
近場のナイススポットもこれからも開拓していきたい。

薩摩もまた訪れたい。
天草も行ってみたい。
東北もゆっくり周ってみたいな。
知床も行ってみたい。
白神山地。
佐渡島。
隠岐の島も良いよなぁ。
伊勢神宮。

ちょっとずつ。